青汁のことをどれだけ知っていますか?
いまどき青汁を知らない方はいらっしゃらないとは思いますが、青汁とは何かと申しますと、緑黄色野菜を中心とした材料を使った搾り汁をいいます。
「ケール」という野菜が良く使われますが、最近は明日葉や大麦若葉、ヨモギなどを使った青汁も販売されているようです。悪役で有名だった役者さんが「あー、まずい!もう一杯!」と叫ぶテレビCMで全国に広く知られるようになりました。
以前は美味しくないことで知られていた青汁ですが、近年は味を改良し飲みやすくなったものも多く販売されているようです。
青汁に使われることの多い「ケール」という野菜ですが、「スーパー野菜」と言われるほど凄い野菜なんですね。他の野菜と比較すると、その栄養価はものすごく高いのです。特にビタミンの含有量は飛びぬけています。それゆえ「ケール」を青汁の原料に使うメーカーが多いんですね。
では、青汁を飲むことでどれぐらいの野菜が摂取できるのでしょう?とあるメーカーのものですと、1日2杯の青汁で200グラムの野菜摂取と同等なんだそうです。凄いですね。朝晩1杯ずつ飲むだけで一日に必要な野菜摂取量の2/3近い量が摂取できるわけです。なんともお手軽な話だとは思いませんか。
現在いろんなメーカーで販売流通している青汁ですが、ほとんどが粉末タイプです。それを、水や牛乳あるいは豆乳などに溶かしてつくります。
どうですか?サラダや野菜炒めを作るより簡単だと思いませんか。忙しい朝なんてちょうど良いと思いますよ。なにより油を使っていませんから、ダイエットなどでカロリーを気にしてる方にもおすすめできると思います。
では、青汁を飲んでいれば野菜を食べなくてもいいのかというと、決してそうではありません。
青汁を飲むだけでは摂取できない栄養素もたくさんあります。バランスのよい食事を心がけたうえで、なお不足分の野菜を補うためのものなのです。青汁はあくまでも健康補助食品と考えてくださいね。